増子良太のブログです

増子良太が書いているブログです。テーマをしぼらず、思いついたものをただひたすら書いていきます。

MovableTypeが15周年なので色々と振り返ってみました

      2017/01/11

この記事を見て、久々にブログを書いてみようと思いました。

Movable Type、15周年になりました! #MT15th – 広報ブログ | シックス・アパート – CMSソフトウェア、サービスを提供

まずは15周年おめでとうございます!!

 

15年・・・自分は15年前何をしていたのだろうと考えると、今33だから18!?
まだ専門学校生ってことは、プログラミングもできなければMTが生まれたことすら全然知らなかった。

そんなときからMovableTypeは生まれて、ここまで進化を続けてきたんですね。

最近ではCMSといえば『世界のWebサイト17.5%がWordPress』とか言われ、
フリーランスとしてホームページ制作のお手伝いなんかをしていても更新したいからWordPressで作ってくださいなどと言われることも多くなりました。

そんな中、僕はMovableType派です!!(このブログはWordPress練習用なのでWordPressでできてますが。。。)

ちなみに今フリーランスとしてやっておりますが、フリーランスとしてやっていけるのもMovableTypeと出会ったからと言っても嘘ではありません。
MovableTypeのカスタマイズ、サイト移行のお話がいただけるのはもちろん。
MovableTypeと出会わなければこんなにPerlを書くこともなく、今はRailsが熱いんでしょ?とか言ってたかもしれません(別にRailsをdisるわけではなくて)

Perlって言語が書けるおかげで仕事がもらえたりっていう副産物もやはりMovableTypeと出会ったおかげだと思ってます。

 

フリーランスになるまでで書いたかもしれないですが、
最初はVB、そのあと独学でJava、PHPをちょっと書けるというスペックで会社へ入社しました。

そこへ来て突然のCMSプロダクトを保守、運用の指令。

そのプロダクトはMovableTypeをプラグインなどでカスタマイズして作成したもの。
当然MovableTypeの知識が必要になります。

MT?ミッション車の話?

というくらいの知識でCMSってなにそれ?というところから始まりました。

最初はひたすらソースを読む。読む。読む。

社内で作られているソース、ネットで検索して出てきたプラグインのソース

そもそもPerlは専門学校の時に同窓会用のホームページの管理を任され、
CGIってなんだろう?ってところでPerlの本と出会ったけど、
数分でノックアウト。(それ以来その本は開かずに、引越し時に捨ててしまった。)

一度挫折しているPerlだけど、読めば読むほど、書き方が人それぞれだったり、
後置のifなどが便利だったりして嫌いにならずにすんだ。

それでも最初はPerlの独特な書き方や記号に頭抱えてました。

MovableType自体も慣れてくると面白くて、
なんでもかんでもMTでプラグイン入れたらできるじゃんと言い、
同僚や先輩から「いや、別にMTにこだわらなくても・・・」とか言われる始末。

プラグインを作ったことがある人ならわかるかもしれませんが、
MovableTypeはただのCMSではなく、フレームワークとしてもものすごく便利に使えるし、
機能の拡張なんかもすごく簡単にできるのです。

もちろんCMSとしても素晴らしくて、
テンプレートも、HTML側とプラグラム側をしっかり分離できるから、書いていて気持ちがいいというか、
HTMLは別の人が書いてそれをテンプレート化するのもすごく楽にできる。

そんなこんなでMovableTypeの開発に面白さを感じて9年、
今はMovableType本体に少しコミットできるまでになりました。

そんなこと当時はまったく想像していなくて、
MovableType本体のソースを読みながらこんなすごいもの作る人たちはどんな人なのかと想像するのが精一杯。

MovableTypeは今年で15周年。

MovableTypeが30周年になる時は自分は48か。もうすぐ50か。

家族を路頭に迷わせないように頑張らなきゃ。

 - movabletype(mt)