増子良太のブログです

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windows8という弊害

      2013/06/28

windows8発売

こんにちは!rmascoです

windowsの新しいOS、windows8が発売になりました。今回色々な変更や新しい機能が搭載されているようですが、一番大きな変更としてはPCとタブレットのOSを1つにしてしまったことでしょう。これにより、技術系で起こりうる問題点についてお話していきます。

タブレットとPCの共存

今までではPCはPC、タブレットはタブレットというふうな住み分けがあったので、webサイトやアプリなんかも別々の動作環境であったりします。今回windows8ではタブレットも同じOSとなり、コンバーチブル型と呼ばれるような、普段はノートパソコンだけど裏返すとタブレットにもなるというパソコンまで登場してしまいました。そうなるとPCとタブレットを分けることが不可能となり、UIの操作をタブレット用にするのか、はたまた今まで通りのPCとしてクリックさせるのかを考えるのが難しくなります。

タブレットとPCの見分けがつかない

技術的にも分けることが難しいのですが、一般ユーザとしてはもっと難しいかと思います。タブレットなのかPCなのかの判別はもはやどちらの面も持ち合わせているwindows8では意味のないものになります。しかしソフトやアプリなどはPC用とタブレット用など異なる場合があります。そうなるとユーザとしてはどちらを使えばいいのか、どちらが正しいのかがわからなくなってしまいます。

テスト作業の増加

今まではPC専用となれば、ブラウザの種類によって動きがことなるなどの点さえ注意すれば、その他には特にありませんでした。windows8からはタブレットにもなる可能性があるので、タッチ操作でもちゃんと動作すること、使いやすさなどユーザビリティに問題がないことなど、テスト項目が多岐に渡り、テスト作業が増加していきます。もちろん端末によって折りたたむとタブレットになるなどの特徴があり、タッチできるもの、タッチできないものをブラウザの種類毎にテストが必要となります。

技術の進歩は基本的には大好きです。ワクワクしたり、できなかったことができるようになったり、楽しいことが多いです。ただ、裏側にはやはり苦労も付いてくるもので、こうした苦労をいかに減らしながら新しい技術と付き合っていきたいとおもいます。

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