増子良太のブログです

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Apple/MicroSoft/Googleから見える今後

      2013/06/28

IT業界激戦区

本日ヨドバシカメラに行ってみたところ、IT業界の縮図みたいなものが見れました。

Apple製品売り場では話題のiPad miniが売り出され、皆がデモとして触れる端末の前に触りたくて並ぶような状態になっておりました。話題にはなっているものの、個人的にはiPadを小さくしたもの、iPhoneを大きくしたものなんでしょ?という冷ややかな目で見ておりますが、世間的にはどうやらそうでもないらしいです。

すでにiPad mini用のケースなども売られており、売り場は大変混雑してました。

Appleという会社に関してはジョブスが亡くなって少し変わったのかなと思います。特に今回のiPad miniもそうですが、今までであればこんなもの売れるのか!?と思うような新しいものを生み出しす企業というイメージでしたが、今回のiPad miniに関しては完全に後発、7インチタブレットではAmazonのkindleや、GoogleのNexus7などなど、すでに大きなシェアを持っているところがあり、今回のAppleはその7インチのシェアを奪いに来た訳です。

僕は語れるほどApple製品に詳しくはないですが、ここ最近のAppleの商品を見ているとそんな気がします。
少なくともAppleはシェアを奪いに行くのではなく、新しいシェアを作るというか、新しいニーズ/新しいマーケットを作るのがAppleという企業のイメージでした。

それでもやはり売り場は込み合っておりましたが、先週はiPad mini以外に大きな発表がもう2つありました。

一つはwindowsの新しいOS、windows8が先週10/26に発売となりました。売り場の混雑状況としてはiPad miniのほうが混雑しておりましたが、こちらも店員さんのマイクパフォーマンスもあり、大型ディスプレイでのデモなど立ち止まる人が多かったです。

windows8は売れ行きがあまり良くないと聞きましたが、そう感じさせないくらいの人ごみでした。
昔はなかったと思いますが、最近ではOS自体のCMがTVで流れている時代、しかも1家に1台以上のパソコンがあるほどの普及率になっているのではないかと思います。そう考えると、仕事以外で使う人が見に来るので、混雑にも納得いきます。

もう一つの大きな発表はGoogleのNexus7が32GBモデルが販売開始となりました。
この売り場がちょうどwindows8搭載のパソコンが置いてある真裏で、混雑しておりました。
僕も触ってみたかったので売り場を何週かしましたが、全然触れないという状態になっており、7インチタブレットのニーズは意外と高いものみたいです。

iPad mini、windows8、Nexus7
Apple、MicroSoft、Google 

 それぞれまったく別の分野で戦っていたのかと思えば、3社ともタブレットのシェア争いになっているということに気づきました。

windows8に関しても今後時代的にパソコンより手軽なタブレットにニーズが偏ると見越してパソコンでもタブレットでも動くOSとなったのでしょう。

Appleはハードもソフトも全て自社で作っているので、今回のようにタブレットのサイズのニーズが7インチだと判断すれば、すぐにそのモデルで勝負をかける。

GoogleはAndroidというOSだけを作成しているのかと思えば、タブレット端末を自社から販売してみたり。

でもこの3社が同じ時期に同じようにタブレット向けの製品を発売している事から見ても、タブレットは今後の時代、ニーズが高まる可能性が高いと見ているのだと思います。

タブレットのニーズが高くなるということは、その周辺機器(カバーやキーボードなど)、ソフトウェアなども同じようにタブレット専用だったりタブレットに特化したものなどが売れて行くのかななんて考えると、Androidアプリを作るにしてもタブレット用のものを作ったほうが良さそうですね。 

 - Android, Appple, その他